ドライブデートで気をつけること

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ドライブデート必勝法

交際に入ってすぐのドライブデートは、女性にとっては少し気が重いものです。
ですからコロナ以前は:
「ドライブに誘うのは、何度かお会いして、少し気心が知れてからがいいですよ」
とアドバイスすることが多かったのですが、屋内、不特定多数の人が出入りする場所でのデートに気を遣うようになった昨今、また公共交通機関での移動よりも車で移動する方が安心ということもあり、交際の早い段階でのドライブデートも気軽に誘いやすくなりました!
その一方で、ドライブデート後の「これ、どう思います…?」という相談も増えております。
交際が深まり、お互い好意がある段階であれば「そういうこともあるよね」で済むことが、まだ好きになれるかどうかわからない…という観察期間では、ちょっとしたことが引っかかり「この人、ないな…」となってしまうもの。ちょっと気を付けるだけで避けられることで、客観的に見ると、こんなことで切ってしまう(切られてしまう)なんてもったいないなーと思うことが増えています。
そこで、今日は「ドライブデートで気をつけたいこと」という点をまとめてみました。「え、そんなこと全然気にならないけど」という人も多い内容ですので、必ずしも全て実践するべきことではないのですが:
「女性/男性はここを見ている」
という視点で、心に留めておくのはどうでしょう。

「いいな♪」と思う相手の言動

(1)デートの前に洗車、車内もきれいに整理整頓、掃除をしてくれていた
車の汚れ、意外と見られています!
迎えに来てくれた車が埃だらけ泥だらけだと「私とのデート、その程度か…」とダウンしてしまいます。物が雑然と散らかっているのも「この人、部屋もこんな風に散らかってるのかな…だらしない性格なのかも」と邪推を生んでしまいます。あと、意外に盲点なのが「におい」です。自分では慣れてしまって気がつかないことも。社内の消臭対策もしっかりしておきましょう。芳香剤は苦手な人もいるのでおススメしません(車酔いの原因にも)。
ブランケットを後ろに積んでおくのもおススメです。車内でも車外でも、少し肌寒い時「良かったら使って」と言えるとスマートですし、外で座って景色を見るようなとき敷物としても使えるので便利です。

(2)飲み物や一口で食べられる物を差し入れしてくれた
乗せてもらう方は、きちんと感謝の気持ちを伝えると同時に、差し入れする気遣いがあるといいですね。事前に準備してもいいですが、途中でコンビニやSAに立ち寄った際、購入してもいいでしょう。差し入れは、車内を汚さないことを観点に選びましょう。飲み物ならペットボトルタイプ、口に入れるものは眠気覚ましのタブレットや飴程度がおススメです。

(3)こまめに休憩を取ってくれた
まだ知り合い程度の関係だと「トイレに行きたい」とは、なかなか言い出しにくいものです。緊張もしていますし、乗り慣れない車は助手席に座っているだけでも疲れます。時間は余裕をもって、こまめに休憩を入れながら目的地を目指してください。そのためにも、予定はぎちぎちに入れすぎず、変更可能にしておく方がいいでしょう。

(4)小銭を用意してくれていた
乗せてもらう方は、バイパスなどのETCが使えない有料道路や駐車場のために小銭を用意しておいて、必要時さっと出してあげる気遣いがあるといいですね。

(5)話題を振ってくれた
無言になると、やばい何かしゃべらないと…と緊張してしまいます。運転に集中してもらうためにも、車内の話題は助手席に座っている方が主導権を握りましょう。あまり考える必要のない軽い話題、たわいのない話題を提供してあげられるといいですね。運転中は双方が前を向いていて目が合わない為、言い難いことを切り出しやすいタイミングではあります。ですが、気持ちよく運転してもらうために、打ち明け話は控えましょう。また、大事な話でも、運転しながらだと聞き流してしまいがちですので、運転中話したことは相手は覚えてないこともある、と思っておきましょう。助手席で寝るのもいけません。仲が深まってからなら「かわいいな♪」となりますが、はじめてのドライブでは、お相手はがんばって運転してくれているのですから、そこは気遣いしましょう。

「これって…」と幻滅する相手の言動

(1)運転が荒っぽい、悪口を言う
荒いつもりがなくても、初めてのドライブデートはことさら丁寧な運転を心がけましょう。運転がうまいところを誇示する必要はありません。【ゆっくり発進して、ゆっくり止まる】スピードは出しすぎない、急ブレーキをかけない、車線変更を頻繁にしない、そのためにも時間は余裕をみてデートプランを立てましょう。また、他のドライバーに対し「早く行けよ」「え、この車、何がしたいの?」とイラついたり、舌打ちなどはしないようにしましょう。これも無意識にやりがちなので、意識して気をつける必要があります。

(2)運転が下手…道に迷った
駐車のとき切り返しをしすぎたり、まっすぐ停められなかったり…もちろん仕方がないのですが、そういうとき変に言い訳したり取り繕ったりは、余計にみっともないのでやめましょう。普段の生活であまり運転をしていないなら、デートの前に少し練習しておくと当日も緊張しませんよ。また、カーナビを過信しすぎず、目的地までの道はきちんと予習しておきましょう。特に、高速道路のインターチェンジなどは、どの道に進むかなど、事前によく確認をしておくと慌てないかもしれませんね。駐車場の場所(専用駐車場はいくつあるのか、周辺に一般の駐車場もあるのか)なども調べておくと、満車時に慌てずにすみます。

(3)興味のない音楽がずっとかかっていた
ドライブ中、音楽をかけるのもいいのですが、まだそれほど親しくない間柄の場合は、お相手の趣味もわかりませんよね。お互い共通の好きなアーティストがいれば、その人のCDをかけるのもいいのですが、そうでないのなら、特定のアーティスト/ジャンルの音楽をかけ続けるのは、お相手の負担になっているかもしれません。自分の趣味を押しつけず、最初のデートはラジオをかけ流しておく方が無難かもしれません。「いい曲だから」とおススメしたい気持ちはわかるのですが、それはもう少し親しくなってからで!

(4)給油は早めに!
山道や高速など、なかなかガソリンスタンドがない…だけど給油ランプが点滅!
運転している本人はガソリンスタンドの場所も知っていて「あとこのくらいは持つから大丈夫」とわかっているので不安にはならないかもしれません。ですが、助手席に乗っている方はひやひやするものです。不要な不安を与えない為にも、給油は早めにしてあげてください。不安がらせて可愛い反応を楽しむなんて、もってのほかですよ!

いかがでしょうか。他にも少数意見ですが:
・高級外車に乗っていると、車にすごくお金を使ってるのかな…?と気になる。
・お洒落な車(2人乗り)は、車高も低く乗り心地が悪い。山道で腰が痛くなった。
・今どきスモークが貼っていない車は、いったいいつから乗ってるの…?よほどのケチかな?と心配になる。
・軽自動車だとがっかりする。

などの意見もあります。ですが、車好き同士でしたらお洒落な車で盛り上がるでしょうし、高級外車で迎えに来てくれて嬉しかった、という意見もあります。同じ車を長年乗り続けるのは物持ちがいい、物を大事にしていることの現れですし、独身の今は軽自動車で節約するのは金銭感覚がしっかりしていると言えます。このへんは価値観の違いですので、そこでがっかりされるのなら、価値観の違いが早めにわかって良かったとも言えます。
自分の価値観や好きなことをあきらめてまで、相手に会わせたりする必要はありません。無理はしなくていいのです。
ただ、ちょっと気をつければ直せること、ちょっとした気遣いは、大事だと思います。

もう一つ、よくあるお悩みが:
「車で自宅まで迎えにきてほしくない」
という女性の声です。
仮交際に入ったばかり、交際が続くかどうかわからない時点で、自宅の場所を知られたくないのは、とりわけ一人暮らしの女性にとっては当然のことです。男性は、この心理は理解してあげてほしいと思います。
ですが、それを直接言うのは、迎えに来てくれる男性の好意を損なう気がして言えない…と悩む女性、とても多いです。ここは男性の方から:
「住宅街は入り組んでるから、わかりやすい場所まで出て来てくれる?家の近くのコンビニか最寄り駅を教えて」
と提案してあげると、女性も安心します。
あるいは、女性も車を持っているなら、お互いの中間地点まで自分の車を出すのもいいですね。お互い車を出して中間地点で待ち合わせ、そこからお相手の車でドライブデート、というのもよくあるケースです。

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