多忙でなかなか帰国機会もない海外駐在男性さんでしたが、コツコツ諦めずご活動頂きました。
ご入会から５年を経てのご成婚です♪
（１）アクア・マーストでの活動でよかった点
マイペースで活動できた
（２）なぜアクア・マーストにご入会されたのでしょう？
海外異動に際して、年齢的にも結婚について改めて考える時期だったため
（３）アクア・マーストに今後期待すること
相手紹介機能は優れものかと思うので、1ヶ月毎に紹介など頻度が高くてもよいかと (彼女はこの機能で私の紹介があったらしいです)
コロナ禍で先行きが厳しい中での婚活になるため、可能であればお見合い料金の引き下げ or 定額サービスの引き下げ
個人的にもっと定期的に相談するような形で進めたら、早く結婚していたかな、という部分もあるので、3ヶ月に1度くらいの頻度で市原さんと会話する機会を基本必須とする (オンラインで個人で活動しているとずるずると長引く要因となる？客観的に専門家からの意見、アドバイス聞く方がよい)
（４）アクア・マーストで活動中の後輩へアドバイス
①お見合いやご交際の過程で、いつも心がけていたことを教えて下さい。
自分の場合はコロナ禍且つ遠距離しかも直接会ったことがない という状況下でやり取り開始したため、とにかく毎日メッセージでなんらかのやりとり、週1回の電話は半年以上継続しました。 よく続いたな、と自分でも驚きですが、相手側もいろいろと気を遣って合わせてくれていたのだと思います。
特にロックダウンで生活、仕事と制約が課され気持ちが落ち込みがちになる中で、日々のやりとりは生活の励みになったと感じています。
②お見合いやご交際中に「いいな♪」と思われた、お相手の言動を教えて下さい。
特別には思いつきませんが、常に相手に対する気遣いがある人やな という部分は感じられました。
③思い出に残るプロポーズのエピソードを、もし差支えがなければ、ぜひ教えてください。
コロナ禍且つ一時帰国中で時間制約があった ということもあり、普通はあるべき過程をショートカットする形で、いきなり両家の両親込みで顔合わせ(コロナ禍ということもあり、比較的空いていた地方ホテルのラウンジ) になりました。
私は交際経緯を両親には今回帰国後に伝えたので、驚いていましたが、先方の年齢も考慮し、この機会で結婚判断すべし と強いサポート(後押し)がありました。
私の両親は彼女をみて一目で気に入り、その場でこれから宜しくお願いします というコメントが出て、帰国前は想像もしていなかった急展開でした。
