仕事が好き!30代サバサバ女子の成婚まで

成婚ものがたり

サバサバ女子の婚活

ミドサー女子、ご成婚です。お相手は2歳年上、高学歴高収入イケメン!うらやましい!!(あ、本音が…)
アクア・マーストで成婚したお友達の紹介がご縁で入会になりました。それから1年半、頑張り抜いた彼女の婚活をご紹介します。

婚活で求められる「女性らしさ」は何のため?

彼女はとてもサバサバした女性で、そこが彼女の魅力でもありました。かざらない人柄、誰に対しても誠実な姿勢、細やかな気遣い・・・いつお会いしてもとても感じが良く、本当に素敵な女性です。
一方、彼女をアクア・マーストに紹介してくれたお友達は、メイク映えのする華やかな女性でした。お友達は彼女にも「婚活中は自分の好きな服じゃなくて、男性が見て「いいな」て思う服を着よう。あと、お見合いやデートの前には美容院でヘアセットの予約を入れたほうがいいよ。自分でプロフィール写真みたいにキレイにセットするの、大変でしょ」といろいろアドバイスをしていたそうです。

そして、彼女はお友達のアドバイス通りにしていました。お友達と彼女はずいぶんタイプが違うとは思いますが、婚活の先輩、そして今は幸せな結婚を手に入れているお友達の意見を素直に取り入れ、「へーそういうもんなんだね。ありがとう、やってみる!」と実践してくれていました。
これ、本当に素晴らしいなあ、と思います。なかなかできることではないのですよね。本当に、毎回のお見合い前に、美容院のヘアセットを予約してくれていました。
婚活する前にまずは女子力をあげましょう、という話をすると:

「私そういうキャラじゃないから無理」
「正直そこまでしたくない」

こういう反応が返ってくることがあります。無理と言われたら、それ以上おススメはしませんが、でもどうして無理なのでしょう?

自分の個性を殺している気持ちがするから?
女性「性」であることを強調することに抵抗があるから?
見た目ではなく中身で選んでほしいから?
面倒だしお金がかかるから?

気持ちはわかります。やりたくないことをしなきゃいけない、自分のスタンスが否定されている気がする、そりゃ憂鬱になりますよね。でも、今あなたがしようとしている「婚活」の「目的」ってなんでしょう?理想の相手に出会うこと、好きになれる人を見つけること、そして結婚すること、ですよね。

そのために忘れてはいけないのは「相手からあなたが選ばれる必要がある」という視点です。自分が選ぶだけではなく、相手からも選ばれる必要があるのです。あなたが「いいな」と感じる人の条件って何でしょう?見た目はかなり重要ではないですか?女性が挙げる条件に「清潔感」「さわやかさ」「笑顔がすてきな人」はいつも上位にランキングしています。これって第一印象=見た目、だと思うのです。女性も男性も同じく、やはり最初は「見た目」で相手を選別しています。

男性に媚を売れ、ということではないのです。見た目を整えるということは「婚活に本気で取り組んでいる」という証でもあります。そして、これは婚活なのですから、やはり異性としての魅力を感じさせないと、ただ「いい人」というだけでは結婚相手に選ばれません。特に男性は、見た目が好みのタイプかどうか?をかなり重視しています。それが不愉快だと思ったとしても、事実、そうなのですから、婚活の戦略として「女性らしさ」をある程度追及するのは、採るべき正しい一手だと思います。

「中身で選んでほしい」それは当然です。ですが、中身を見てもらう前に会ってもらえなかったら、どうしようもないですよね?
「面倒・・・お金がかかる」トータルで見れば、最初にきちんと取り組んで短期間で卒業する方が、婚活に費やす時間も手間もお金も節約できます。

「見た目」というのは、ちょっとした努力と投資で、すごく変わります。婚活テクニックの中で、最も即効性があります。正直「きれい」も「かっこいい」も作れるものです。逆に言うと、そこに手をかけているかいないか?で大きく差が出る部分です。
婚活なんて、長い人生を俯瞰してみると、本当に短い期間取り組むものです。この期間だけは、あまり気が進まなくても、自分のスタンスに反するのだとしても、男性も女性も美容に力を入れてみてもいいのかなあ、と思います。

誰とでも合わせられてしまう・・・その長所がマイナスに

さて、彼女の話に戻ります。
成婚したお友達のアドバイスもあり、順調なスタートを切った彼女の婚活でしたが、思いがけないところに落とし穴がありました。コミュニケーション能力が高く、誰に対しても変わらない態度で気遣いもできる彼女は、誰とでも話を合わせることができてしまうのです。実際、お見合いすると、本当にほとんどの男性からOKお返事をもらっていました。

とても優しい性格ゆえに:
「ちょっと違うのかな・・・」
と感じても、顔には出さず無理して合わせてしまう、合わせることができてしまう。
その結果、婚活迷路に入り込んでしまった時期もありました。
そんな時は、ずいぶん担当とも相談をしていました。
「どういう人が合うのかなあ」「フィーリングが合うってどういうことかなあ」
そういうことを1年弱考え続けて、そして出会ったのが成婚した今の彼です。

彼とは8カ月の交際になりましたが、その間、彼女は別のお見合いを全くしませんでした。
それまで出会った人とは違う、それが最初からわかっていたのだと思います。
「無理しなくてもいい」「自然体でいられる」
ただ、それがわかったのも、婚活迷路に迷い込んでいた時期があったからこそ。
お互い仕事が忙しく、少し長めの交際になりましたが、無理に急がず焦らず、自立した大人同士の交際でした。

関連記事