40代の婚活の現実

2020年5月時点での、IBJシステムにおいて:
全婚活者のうち男性の4割、女性の3割を40代が占めています。
これが意味することは、40代の婚活は、男女ともに競争が激しく、一部の人気層に申込みが殺到している、ということです。
よくある「40代婚活苦戦」の事例として:

  • 申し込んでも申し込んでもお見合いが成立しない
  • 交際に入っても進展しない。数日に一度LINEするだけ
  • 一年経つのが早すぎる…また誕生日が来てしまった
  • そもそも、会いたいと思える人がいない

漫然と婚活をしていることが、こうした苦戦の原因になっています。
どの年代で婚活をするにしても、婚活は人生で一度きり!短期に集中して進めて行くものだと、まず強く意識して下さい。そのうえで、激戦の40代婚活を勝ち抜くためには、ある程度戦略的に婚活をやっていく必要があると思います。

40代の婚活で成功するためにやるべき3つのこと

1.婚活の優先順位を決める

まだ人生設計が定まっていない20代30代との大きな違いは、40代になると、皆さんそれぞれ結婚で望むことがある、ということです。

  • 不妊治療をしてでも子供がほしい
  • 子供のプレッシャーを受けたくないので、いっそ子供を望まない人がいい
  • 転勤が多い仕事なので、週末婚も検討したい

まずは、あなたが婚活で何を最優先するのか?を決めましょう。
特に、子供を望むのであれば、一日も早い成婚を目指して行動する必要がありますし、結婚後の妊活も視野に入れて婚活をするべきかもしれません。

2.必要でない条件は手放す勇気を持つ

何かを選ぶということは、別の何かを手放すということです。人生は、選択の連続ですが、選ぶことができる、つまり自分に選択肢があるということは、幸せなことでもありますよね。例えば、
「子供がどうしてもほしい!」と思うのなら:
男性なら、年下の女性とのご縁を望むことになるかと思います。年齢を優先するのであれば、他の条件は大らかな目で見るほうがいいと思います。
女性なら、妊活は女性にとって身体的な負担もあることを考えると、ある程度経済的に余裕のある男性を、と思うのなら、やはり他の条件は大らかな目で見る方がいいと思います。
逆に、子供は特に望まないのなら:
2人で生きていけるだけの収入があれば十分なのですから、年齢やお相手へ求める年収は条件から外し、それ以外の条件を優先すればいいと思います。

なんとなく漠然と:
男性は「年齢35歳以下、家庭的な女性がいいです」
女性は「身長170㎝以上、年収400万円以上の男性がいいです」
と言いがちなのですが、それは本当に、あなたの望む「結婚生活」に必要不可欠なものでしょうか?
まずは、思い込みを疑うところから始めてみましょう。
「あれ、この条件、そこまで重要ではないかもしれないな」
そう思ったら、思いきって、その条件を手放すことで、出会いのはばがぐっと広がるかもしれません。

3.目標を設定する

例えば、今が1月だとすると:
「今年の12月に結婚する」と決めます。
そこから逆算して:

  • いつまでにプロポーズする/される必要があるのか?
  • 一人にしぼって真剣交際に入る時期はいつ頃か?
  • 比較のプレ交際には何人入っておくべきか?
  • お見合いは何件を目標にするか?
  • 希望の数のお見合いを組むには、申込をどのくらい頑張るか?

このように、いつなにをするべきか?TODOが明確になります。

頭の中で思い浮かべるだけではなく、実際に紙に書いてみましょう。紙に書くことで、頭も整理されますし、また「今、やるべきことをやろう」と覚悟も決まるものです。