「交際に入れない」のはなぜ?原因と対処法

プレ交際(仮交際)

交際には入れない

「婚活がうまく行かない原因と解決方法」シリーズ第2回は「交際に入れない」の原因と対処法です。
何度お見合いしても、なかなか交際に入れない…今日はその理由を分析していきたいと思います。
まず、交際に入れないパターンは3つあります。

  • お相手からNGされてしまう
  • 自分からNGしてしまう
  • 双方NGだった

過去のお見合いを振り返って、自分はどのパターンが多いのか?整理しましょう。
次に、それぞれのパターンの原因を分析していきます。

お相手からNGされてしまう

自分は「いいな♪」と思ったのに、先方からのお返事はNGだった…。つらいですよね。
「お見合いでは結構話が盛り上がったと思ったのに」「何がいけなかったのかわからない」そんな人に、このケースの2大NG理由を紹介します。

(1)プロフィール写真と違いすぎた

今どき婚活では、プロフィールは皆さん写真館で撮影し、多少は補正しているものです。お互いさまですし、ある程度「盛っている」ことは暗黙の了解ですが、それでも「いくらなんでも違いすぎる!」場合はNGが来てしまいます…。

まず、プロフィール写真に寄せる努力はしましょう。髪型はメイクと同じくらい重要です。ライバルの中には「お見合いの日は毎回美容院でヘアセットを予約している」人もいることを知ってください。「中身を見てほしい」と思っても、まずは中身を見て頂く機会を得なくてはなりません。お見合い当日は1時間程度。その1時間であなたの人柄を知ってもらうことは不可能です。まずお見合いの日は「お相手に良い印象を残すこと」「もう一回会ってみたいなと思ってもらうこと」が最優先です。そのためには、やはり外見は大事ですし、なにより手間とお金をかけてお見合いに臨むことは、お相手を尊重していることにつながります。
これは、男性も同じです。カジュアルな服装でお見合いに臨むのはやめてください。たとえお洒落でも、カジュアルファッションで来られてしまうと「私とのお見合いはその程度か」と判断されます。

婚活も慣れてくると、この身だしなみの部分が幾らかなおざりになりがちです。自分の気持ちを盛り上げる意味でも、例えばお見合いの前日はシートパックをするとか、スペシャルなヘアケアをするとか、何か美的なルーティンを組み込むこともおススメです。靴やバッグの手入れも忘れずに。

そして、何年も前の婚活写真を使っているようなら、撮り直しをしてください。自分では「そんなに変わっていない」と思っても、やっぱり変化はあるものです。
アクア・マーストでは、写真館で婚活写真の撮り直しをしてくれた会員には、各システムでピックアップ会員をプレゼントしています。ピックアップをすると各システムで上部に表示されるので、例えばIBJシステムでここに掲載すると通常の50倍~300倍の閲覧数が獲得できます。

(2)一方的に話すぎている

もしかしたら、話が盛り上がったと思っているのは、あなただけかもしれません。
お相手が聞き上手な方の場合、あなただけが気持ちよく話をしてお相手はただ付き合ってくれているだけの可能性があります。
よく会話はキャッチボールに例えられますが、お相手がコミュニケーション上手の場合、あなたの暴投をキャッチして毎回ストライクゾーンに返してくれるているだけ――厳しい言い方になりますが、この場合、盛り上がっているのではなく、お相手の頑張りだけで会話が成立しているのです。

本当に話が弾んでいるのか?その判断は難しいですよね。
チェックするポイントは2つです:

●自分ばかりが話をしていないか?
●自分の得意な話題ばかりになっていないか?

話すことに夢中になりすぎず、お相手の反応や表情に気を配ってください。
話し上手聞き上手な人というのは、基本「自分が楽しむのではなく、相手を楽しませる」ことをいつも念頭に置いています。「お相手は、今この時間を楽しんでくれているかな?」「楽しい時間を過ごして帰ってもらいたいな」という気持ちを持てるようになれば、もう大丈夫です。

また、お互いが「まだちょっと話足りないな」「もっと聞きたいことがあったな」と思うタイミングで切り上げることが、次につながるカギになります。

自分からNGしてしまう

もちろん「また会うことを考えただけで気が重い」ならNGを出してください。ですが、先方はOKなのに自分からのNGが何件も続いている…なら、向き合うべきはあなたの心かもしれません。

(1)好きじゃなくていい、また会ってもいいならOKを

一目惚れなんてことは、そうそう起こるものではありません。特に相談所婚活をしている女性は、なかなか恋に落ちにくい、好きになるのに時間がかかるタイプ、という傾向もあります。ですから、お見合いで「ビビッと」来ることを期待してはいけません。

「まあ、友達としてありかな」「もう一回会ってもいいかな」

そう思えたら上々です。大丈夫です、みんなそんな感じです。そこからちゃんと好きになれます。
もう一回会ってみて「やっぱり違う」なら、その時に交際終了すればいいのです。お相手に伝える必要はなく、相談所の担当に「終了で」と言うだけですから、別れ話をする気まずさだってありません。相談所婚活だから、いろんな人と気軽に安心に交際できるのです。しっかり相談所婚活のメリットを享受してください。もっと気軽に仮交際に入りましょう。経験する中からしかわからないことはたくさんあります。いろんなタイプの異性と「友達として」複数回会ってみて、自分に合う人を探してください。人見知りさんにとってはちょっとしんどいことかもしれませんが、あなたの一生を左右する大事な選択です。しっかり見極めて吟味しましょう。

(2)プロフィールに期待しすぎない、間口を狭めない

申込/申受をする時点で、お相手のプロフィール内容に「素敵だなあ!」と思いすぎるのも危険です。「家族構成も似てるし、趣味も大学も一緒!これってもしかして運命のお相手かも…」「顔がめちゃくちゃ好みのタイプ…こんな人から申受が入って来るなんて…ぜったい失敗できない!」
お見合いが成立して、実際にお会いする間に妄想を育ててしまわないでください。頭の中で理想化しすぎることで、実際に会った時、些細なことで落胆してしまう…あるあるです。

  • プロフィールは【参考】程度に思っておく
  • プロフィールで「こういう人」と決めつけない
  • 実際に会うまでは期待しすぎない

成婚した婚活先輩で、お見合いでOKした理由を聞くと「写真より実物の方が良かった」「プロフィールを超えていた」「自分が思っていた条件とは違ったけど、実際に会ってみるとフィーリングが合った」という話がよく出ます。最初の期待値が高くない、あまり自分との共通点にはこだわらず入って来た申込は基本受ける、というのも大事なことです。婚活は、まず会わない事にははじまりませんし、交際しないことには結婚観も定まりません。理想を持つことは大事ですが、そこにこだわり過ぎず、「私の生活圏では会うことがないタイプの人にも会える」婚活を楽しんでください。「私をいいと思って申込してくれたなら、ちょっと条件と違うけど会ってみようかな?」そんな風に間口を広げた先に、自分でも思いがけない良い出会いが合るケース、多いです。自分にどんな人が合っているのか?それって意外と誰しもちゃんとわかっていないものなのです。会ってみる、交際してみるうちに、段々わかってくるものなのです。自分からNGを出す、というのは、そのチャンスをみすみす逃している、ということなのです。

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双方NGだった

「フィーリングが合わず会話が続かない」「やる気がない人だった」など、最初から「ないな」という時もありますよね。誰しもそういうお見合いはあります。残念ですが、気持ちを切り替えましょう。

ただし、婚活をしている人の中には、男女ともに「必ずOK返事をもらえる人」というのが存在します。彼ら/彼女たちの心がけていることを、少しだけご紹介しますので、参考にしてみてください。

(1)「ないな」と思っても顔には出さない

時間とお金を遣って出かけたお見合いで「この人は違うな」と思ってしまう…。そういうときでも、顔には出しません。「これも練習」と頭を切り替えて「どうやったらOK返事をもらえるか」に注力します。やる気のなさそうなお相手、ちょっと無礼な態度のお相手であっても「そんな人からでもOKがもらえたら、私のコミュニケーション能力は本物」と思えますよね。マナー違反の質問にも怒ってやり返すのは下策です。そんなときでも上手に応対できること、軽くいなせることは、婚活以外の場面でも役立ちます。無礼な人に「それってマナー違反ですよ」なんて教えてあげる必要はないのです。もう二度と会わない人ですから、そんな忠告をして親切にしてあげる必要も価値もありません。

  • 残念なお見合いからでも、自分が学べること、スキルアップできることはないか?考える。
  • お相手の無礼な態度は、後で担当に話して笑い話にする。ネタと思うことで冷静になる。
  • 「何が何でも絶対OKもらってみせる!」とお見合いの目的をすり替える。

そして、帰り道にはちょっとした自分への慰労を兼ねて、美味しい物でも買って食べましょう!

(2)沈黙が重いときは…相手の持ち物をほめる!

「話が続かなくて沈黙が重い…」「時間が経たない」「質問を振っても一言返事。向こうからの質問はない。この状況でどうしろと…?」

困ってしまいますよね。OKお返事100%の女性会員に「そういうとき、あなたはどうしてるの?」と聞いたところ:

「話題に困ったら、とりあえず相手の持ち物をほめます。ネクタイとか小物とか。好きで身に着けてるものだったら、後はこっちが口を挟む間もないくらい語ってくれる男性さん多いので。特にアップルウォッチなら確実に30分は時間つぶれます」

相手の持ち物をほめるのは、相手のセンスや趣味を認めている、関心がある、と伝えることになるので、とても賢いな!と思いました。

逆に、男性でよくNGが来るのが、女性の容姿をほめてしまうパターンです。この2つ、全然違いますので、男性は気をつけてください。女性は、よく知らない人から、それが例えほめ言葉でも、容姿についていろいろ言われるのは嫌だと感じるものです。

誰とでも1時間程度なら和やかに歓談できる、これは仕事をする上でも大きな武器になる技術です。また、誰からもOKがもらえる人というのは成婚も早いものです。
(それはそうですよね。いざ自分が「いいな♪」と思った人からも確実にOKお返事がもらえるわけですから)

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