人を本気で好きになれない…悩んだ彼女の結婚エピソード

女性の婚活 成婚ものがたり

30代女性さん、優しい彼のプロポーズをお受けし、晴れて卒業が決定しました!
とてもきれいな方で、おっとりとしたご性格も愛らしく、同性の私でも見惚れてしまうような女性さんでしたので、ご入会になったときは「すぐ決まるのではないかな?」と感じていたのですが、ふたを開けてみると、2年強のご活動となりました。成婚者の6割が1年以内に卒業することを思うと、やや長引いたかな、という印象ですが、その理由と共に、頑張り抜かれた彼女からのメッセージをご紹介したいと思います。

恋愛感情がわかない…そんな人でも結婚できる?

彼女の最大のお悩みは「恋愛感情がわかないんです」というものでした。きれいな方でしたので、お見合いはきちんと組めますし、お人柄も申し分なく細やかな心遣いを忘れない彼女ですから、交際も順調に進みます。ところが交際がある程度進んだところで、「とてもいい人だと思うのですが・・・好きになれると思えません」と彼女からお断りする・・・そのケースが多かったのです。
お相手が悪いわけではない、だからこそ、どうすれば好きになれるのかわからない・・・そんな袋小路に入り込んでいました。

「恋愛感情がわかない」
これは、婚活している女性から、とてもよく寄せられる相談の一つです。
「好きになりたいけど、そういう気持ちにどうしてもなれなくて・・・しんどいです」「好きになれたら楽なのに、て思います」
そんなふうに悩んでいる方は誰しも:

もしかしたら、お見合いという出会い方が向いていないのかも・・・。
違う出会い方だったら、違う結果だったのかな・・・。

そう感じることが、きっとあるのではないかと思います。
ですが、私は逆だと思います。恋愛感情がなかなかわかない人こそ、婚活をした方がよいのです。
思い返してみてください。社会人になってから、自然な出会いで誰かを好きになったことは、ありますか?すごくすごく好きで、結婚したいと思った人はいましたか?

この質問に「イエス」と答えられる人は、敢えて婚活する必要はないかもしれません。わざわざ婚活の場に行かなくても、苦労なく恋愛ができる方だからです。
ですが、「もう何年も恋人がいない」「人を本気で好きになったことがない」そうであるなら、この先も自然な出会いで恋に落ちる可能性は低いと思います。
「お見合い相手に恋愛感情がわかないんです」という人は、相手が婚活で出会った人だから恋愛感情がわかないのではなく、もともとが恋愛体質ではないからなのです。婚活以外の場では、なおさらでしょう。なおさら恋愛モードには入りません。

「もしかしたら、ある日突然運命の人と出会うかも」
誰しも心の奥底では、そんな期待はあるものです。映画のような小説のような出会いが、もしかしたら自分にも・・・と思う気持ち、とてもよく理解できます。ですが、その「もしかしたら」に賭けるのは、あまりにも危険ではないでしょうか?光陰矢の如し、あっという間に1年2年と歳月は経ち、そのとき婚活をしようと思い直しても、今の条件では婚活できなくなってしまいます。

悩む彼女が結婚を決めた理由とは?

「なかなか人を好きになれない」ことに悩んでいた彼女ですが、彼からプロポーズをされて、ついに結婚を決意します。それまでの交際と、いったい何が違ったのでしょう?
結婚を決めたときの、彼女の心境をインタビューしてみました。

  • 人柄も条件も客観的にみて良いと思った。
  • 結婚したいと思っている今、自分のことを思ってくれる人がいて、良い人なわけだから、流れに身を任せてとりあえず結婚してみるか!と思った。
  • いざ優しい彼がいなくなったら寂しいだろうなと思った。
  • また、一から婚活する気力はなかった。
  • ご両親も良い方たちで、家族になるイメージが湧いた。

「あれ、言葉にしてみると、あまりポジティブではないですね(笑)。でも、その時の正直な気持ちは、こんな感じでした」
「あと、アクア・マーストさんが『とりあえず結婚してみたら?最悪離婚しても、その時はまた面倒見ますよ』というようなことを言ってくださって、肩の荷が下りて、あまり気負いすぎずに結婚してみよう!と思いました(笑)」
後半は冗談かと思いますが、「自分に絶対的な味方がついている!何があってもサポートしてくれる人が待っている!」と思って一歩踏み出す勇気が出たのなら、結婚相談所冥利に尽きます。

【結論】気持ちは日々変化するもの!恋愛感情は生まれます

さて、その後の彼女に、どんな気持ちの変化があったか?をご紹介します。

「婚活、悩んでいる女性が多いと聞き、エールを込めて、私の経験談を少しお話します。私の場合は、なかなか恋愛感情が湧かず悩んでいたように思います。実際結婚を決めてからも、割としばらくは、彼のことは、今の家族と比べると、そこまで好き、といえなかったかもしれません。そして、結婚は、恋愛感情は湧かないものなのかな、とまで思ってました。でも、最近は愛情をくれる彼を愛おしく思うようになりましたし、心から幸せだなぁと思います。今では、本当に彼のことが大好きです。ですので、もしも同じように悩んでいる方には感情は変わりますよ〜とお伝えしたいです!」

いかがでしょうか?すごく良いお言葉なので、彼女のくれた文面から掲載させて頂きました。
そうです。気持ちは日々変化するものです。「私は恋愛できない人間だから…」と決めつけないでください。恋愛とは、お相手あってのものです。お相手からいろいろな言葉や気持ちを受け取る中で、あなたもきっと、何か返してあげたいと思うようになるものです。そのやりとりのなかからしか、恋愛感情は生まれません。まずは恐れず、考えすぎず、分析しすぎず、「いい人だな」と感じたら、関係を一歩進める決断をしましょう。その時点で、恋愛感情がまだ生まれていないことに引け目を感じる必要はありません。あなたに相応しいお相手ならば、時期が来れば必ず、気持ちは追いついてくるものです。
万一「違ったな」と思えば、そこで引き返せばいいだけです。そのときも、あなたには相談所という絶対的味方がついています。怖がらずに進んでください。
最後に、今は幸せいっぱいな彼女から頂戴した「がんばる後輩へのエール」を以て、今日の記事の締めとさせて頂きます。

「アクア・マーストさんが言うように【やってみる精神】と【タイミング】が私には大事だったと感じました!迷っていた時にもし「良い人ではあるけど…やーめたっ」とまたわがまま言っていたら、今どうなっていたんだろう、、、と思うとゾッとします。笑
活動されている皆さまが、良い人と出会えたなら、是非逃さずに幸せになってほしいなぁと思います♪」

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